
人類が生き残るキーワードは「仁」「義」だと思います。
世界の平和は一人ひとりが真心を込めるところからしか生まれない。
【數土文夫】(JFEホールディングス名誉顧問)の言葉
「真心」
人が生きていく限り、他人との繋がりは必ずあります。
その時に他人に「仁」(思いやり、いつくしみ)、「義」(利害をすてて人道に従う)
を持って取り組む事で自分自身にも返ってきます。
自己中心的な考えを持って過ごすと他人との繋がりは希薄となり、周りから助けて
もらえるという事も少なくなります。
相手に対しどれだけ真心を込めて取り組むかで、他人からも大切に感じてもらぇる
絆が強くなると思います。
公私に渡って、「真心」を持って取り組んでいきましょう‼
【今日は何の日】
今日 6月20日(火)の記念日・年中行事
- 世界難民の日
- ペパーミントの日
- 健康住宅の日
- ワインの日
- 発芽野菜の日
【目指せ!基本情報技術者】
毎日3つの用語をしっかり覚えて合格を目指しましょう!
「仕向地」
商品・貨物などの送り先。輸入取引の場合に使われることが多い。
「支払条件」
取引契約締結時に契約条件として定められる購入代金の支払期日、支払方法のことを言う。
取引条件と言うこともある。
「支払いサイト」
取引代金の締め日から支払日までの猶予期間を表す。
通常日数を期間として表す場合が多い。下請事業者に対する支払は現品受領後60日以内と
下請法で決められているので月末締めの企業では、「月末締め翌月末(現金や手形など)払い」
といったものが多い。
【今日のITニュース】
スズキ、「空飛ぶクルマ」開発元に工場を提供 2024年春ごろから製造開始
スズキは6月20日、「空飛ぶクルマ」の製造を手掛けるSkyDrive(東京都新宿区)との協力に合意したと発表した。2社はスズキグループが静岡県内に保有する工場を活用し、2024年春ごろから空飛ぶクルマの製造開始を目指す。SkyDriveが今後設立する、空飛ぶクルマの製造に携わる完全子会社の人材確保にも協力するという。協力の詳細な条件は後日取り決める。
(引用元-ITmedia NEWS)
機械に話しかけて設定できる時代が来る? なぜ“小規模”なLLMが求められるのか
AIのビジネス活用のトレンドはChatGPTで、いかにGPT APIを活用してビジネスを自動化するかだとか、いかにChatGPTを使って個人の生産性を上げるかが議論にあがる。一方で、その対抗馬である各社の大規模言語モデル(LLM)については、ことビジネスへの利用という意味では、まだ実用域に達していない印象だ。AIのビジネス活用を研究する開発者は口々に「APIとして整備され、実績もあり、性能も高いOpenAIとMicrosoftのGPT APIは、抜きん出ている。ビジネス利用では実質的に唯一の選択肢」だと話す。
(引用元-ITmedia NEWS)