お早うございます‼
今日も笑顔と元気な挨拶で周りを明るくしていきましょう‼
今日は晴れ間の多い1日のようです。
最低気温27度、最高気温35度と引き続き蒸し暑い1日となります。
熱中症に気をつけて、しっかり水分補給を行ってください。
クーラーを利用する事で夏バテに陥りやすい季節です。
クーラーの設定温度も少し高めに設定しておきましょう。
「人間的魅力」
「魅力」とは人の心をひきつけて夢中にさせる力とあります。
その為には、「笑顔」、「思いやり」、「感謝」が必要です。
他人を変えようという傲慢な思いでは他人は変わりません。
先ずは自分自身が「笑顔」、「思いやり」、「感謝」を持った人になっていきましょう。
良かれと思ってどんどん進めるのも、有難いと思われる反面、うざいと思われる事もあります。
ようは人の気持ちを解ったように進めても決して相手の気持ちは解りません。
あくまで、控えめに相手から言われた時に直ぐ提示出来るよう事前に
用意する事が好感を持たれる魅力のある人ではないかと思います。
立場、立場がありますので、その役職に沿った立場での行動をとっていきましょう。
そして「魅力的な人」を目指しましょう‼
【瀧澤中】 (作家・政治史研究家/『人望力』著者)
人間の人生、運命は地位や名誉、お金ではなく、
最後は「この人にならついていきたい」と思わせる
人間的魅力によってひらけていく。
【今日は何の日】
今日 7月28日の記念日・年中行事
- 世界肝炎デー
- 菜っ葉の日
- なにわの日
- 地名の日
- 第一次世界大戦開戦記念日
- なにやろう?自由研究の日
- にわとりの日
【目指せ!基本情報技術者】
毎日3つの用語をしっかり覚えて合格を目指しましょう。
「POSシステム 【Point Of Sales system】 販売時点情報管理 / POSレジ」
販売時点管理と訳され販売した情報をリアルタイムで情報システムに取り込む販売店の管理方法。
商品識別にはJANコードというバーコードが用いられ日本では8桁または13桁となっている。
「プロダクトポートフォリオマネジメント 【PPM】」
縦軸に市場成長率,横軸に市場占有率をとったマトリックス図を4つの象限に区分し、市場における
製品(または事業やサービス)の位置付けを2つの観点で分類して資源配分を検討する手法。
4つの象限は、市場内の位置付けから以下のような名称で呼ばれている。
・花形(star)…[成長率:高、占有率:高]
占有率・成長率ともに高く、資金の流入も大きいが、成長に伴い占有率の維持には多額の資金の
投入を必要とする分野。
・金のなる木(cash cow)…[成長率:低、占有率:高]
市場の成長がないため追加の投資が必要ではなく、市場占有率の高さから安定した資金・利益の
流入が見込める分野。
・問題児(problem child)…[成長率:高、占有率:低]
成長率は高いが占有率は低いので、花形製品とするためには多額の投資が必要になる。投資が
失敗し、そのまま成長率が下がれば負け犬になってしまうため、慎重な対応を必要とする分野。
・負け犬(dog)…[成長率:低、占有率:低]
成長率・占有率と主に低く、新たな投資による利益の増加も見込めないため市場からの撤退を検討
されるべき分野。
「PPP 【Point-to-Point Protocol】」
電話回線を通じてコンピュータをネットワークに接続するダイヤルアップ接続でよく使われる、2点間を接続
してデータ通信を行うための通信プロトコル。通信にリンク制御プロトコル(Link Control Protocol:LCP)
とネットワーク制御プロトコル(Network Control Protocol:NCP)という2つの通信プロトコルを使用している。
【今日のITニュース】
AIを活用したシミュレーションでAltairとLGが協業、高度なDX開発環境を構築
Altair Engineering(以下、Altair)は2022年7月11日、AI(人工知能)を活用した製品開発向けシミュレーションにおいて、LG Electronics(LG)との協業を発表した。CAE、データ分析、自動化などを含む重点研究分野の情報を共有し、研究開発やシミュレーションプラットフォームの構築を推進する。両社は今回、デジタルトランスフォーメーション(DX)とシミュレーションに関する覚書を締結。AltairのシミュレーションやAI技術、LGの製品開発技術を統合し、高度なDX開発環境を構築する。
金属3Dプリンタで多様な試験造形が可能、ソディックがアタッチメント方式ユニット発売
ソディックは2022年7月13日、1台の金属3Dプリンタで、さまざまな粉末の試験造形ができる「Material Trial Unit」シリーズの販売開始を発表した。販売予定価格は、「Material Trial Unit A」が50万円、「Material Trial Unit B」が70万円(各税別)だ。試験造形対応ユニットMaterial Trial Unitシリーズは、同社の金属3Dプリンタ「OPM」「LPM」シリーズ向けに開発。アタッチメント方式の採用により、ユーザー自身で取り付け、取り外し、清掃などが容易にでき、簡単かつ低コストでさまざまな金属粉末の試験造形ができる。粉末供給が3Dプリンタ機内で完結するため、大掛かりな粉末材料の交換作業は不要だ。交換時の粉末暴露など、作業者への負担を大幅に軽減できる。
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