死ぬ気でぶつかって相手の本気を引き出す【今日の言葉(2021/4/9)】

今日の言葉

常に死ぬ気で頑張るのは体力、気力も持ちません。いざという時、これを乗り越えようと思う時、相手に何とか理解してもらいたい時に死ぬ気で頑張れば相手にもその気持ちが伝わります。相手に伝わっていないと感じる場合、自分自身が本気でぶつかっていないからです。相手の魂を揺さぶるぐらいに熱く、本気で相手にぶつかっていきましょう!必ず相手に届くはずです(愛する人も同様です)


原田隆史(「原田メソッド」開発者)の言葉

「「本気・死ぬ気」でこちらが挑めば、向こうも「本気」で応えてくれる」


【今日は何の日】

今日 4月9日の記念日・年中行事

  • 大仏の日・大仏開眼の日
  • 反核燃の日
  • 美術展の日
  • 食と野菜ソムリエの日
  • 子宮頸がんを予防する日
  • よいPマンの日
  • フォークソングの日
  • 鍼灸の日
  • 左官の日
  • 丸亀市×サン・セバスティアン市「チャコリの日」
  • 予祝の日
  • クレープの日
  • パソコン検定の日
  • えのすいクラゲの日
  • 吉里吉里忌
  • 春の全国交通安全運動
  • 高級食パン文化月間

【目指せ!基本情報技術者】

毎日3つの用語をしっかり覚えて合格を目指しましょう。

「ウォームスタンバイ 【warm standby】 ウォームスタンバイシステム」
コンピュータの電源をいれOSを立ち上げておくが、業務システムは起動させない状態で待機させておく方式。待機時には主系のデータベースとの同期だけを行い、障害が発生してから予備系のデータベースシステムに切り替えて処理を引き継ぐ。

「運用テスト 【operations test】 導入テスト」
システムの運用部門が業務の流れに沿ってシステムのテストを行い、実際の稼働状況において不具合が発生しないかを検証するために実施されるテスト。運用テストでは、仕様書通りの機能が実装されていることを確認するだけではなく、操作に対する応答時間や処理性能を計測したり、高負荷時の反応や耐久性を調べたり、入力ミスや誤操作、ハードウェア障害などを故意に発生させてエラー処理や復旧などの手順を確認したりすることもある。

「請負契約」
請負人がある仕事を完成することを約束し、発注者がその仕事の結果に対してその報酬を支払うことを内容とする労務供給契約の一種であり、請負元が自社の社員に対して、請負事業の指揮命令をする。


【今日のITニュース】

トヨタ、初の手放し運転車 レクサスとミライで(日本経済新聞)

トヨタ自動車は8日、自動運転で「レベル2」相当のシステムを搭載した高級ブランド・レクサスのセダン「LS」と水素を燃料とする燃料電池自動車(FCV)「ミライ」を発売すると発表した。ハンドル操作やスピード調整を支援して「ハンズフリー」の運転が可能で、市販車への搭載はトヨタでは初となる。トヨタは自動運転で安全や快適な乗り心地を追求し、消費者にアピールしていく。

バーチャルキャストの無料版、個人・法人問わず商用利用OKに(ITmedia NEWS)

VR事業を手掛けるバーチャルキャストは4月9日、VRライブ配信サービス「バーチャルキャスト」の無料版「コンシューマーエディション」について、法人による商用利用を認めると発表した。今後、企業と契約しているVTuberなどは、バーチャルキャストを使ったライブ配信を収益化したり、VR空間で商品を宣伝したりできる。


【ご相談実績】

  • Access2019への更新に付随するデータ移行作業
  • 販売管理システムの縮小化・必要な機能だけを搭載した新システムの開発
  • 小規模な顧客管理システムの開発

CiNK開発メンバーが誠意を持って対応致します!

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