CiNKは未経験から入社されて2年、3年経過した社員もいます。
また、何十年も経験を積んでいる方もいます。
これまでの経歴やスキルは人それぞれですが、どれだけ経験を積んでも驕らず、謙虚に探究する気持ちを持ち続けましょう。
【津田雄一】(「はやぶさ2」プロジェクトマネージャー)の言葉
「過信せず驕らずに謙虚であること、常によりよいものを探究し続けていくこと。同時に、隙さえあれば面白いことをやってしまう遊び心がなければ物事は成就できない」
【目指せ!基本情報技術者】
毎日3つの用語をしっかり覚えて合格を目指しましょう。
「ライン生産方式」
同じ製品をロットと呼ばれる単位で生産する方式。一度に大量に生産することで製品1つあたりに要する段取り時間を少なくすることができる。
「ラウンドロビン 【 round robin 】」
レビュー参加者が持ち回りで責任者を務めながらレビューを遂行していく手法。参加者の意欲が高まる効果が期待できる。
「ラウンドロビンスケジューリング」
実行可能状態となった順に従ってタスクに一定のCPU時間(タイムクウォンタム)を与えていくタスクスケジューリング方式。一定時間内に処理が終わらなかったタスクは、実行可能状態の待ち行列の最後尾に移され、次にCPU使用権が与えられるまでの間は待ち状態となる。
時間単位でタスクの切り替えが行われ、各タスクに均等にCPU時間が与えられるためタイムシェアリングシステムに適している。
【今日のITニュース】
新広告購入手法「SAS」 広告主やテレビ局の課題とは(日本経済新聞)
各種のテレビ視聴データを基に「15秒CMを1本単位」で購入できる従来のテレビCMと全く異なるテレビCMの新たなバイイング(購入)手法「SAS(スマート・アド・セールス)」は、テレビCM復権の救世主として期待値が高い。しかし、より積極的に活用されるようになるためには広告主、広告会社、テレビ局のそれぞれが持つ課題を解決していく必要がありそうだ。
Kinectで高品質にリアルタイム3Dスキャン Microsoftなど「TextureFusion」開発(ITmedia NEWS)
本手法ではRGB-Dカメラによるリアルタイム3Dスキャンに特化したテクスチャ最適化フレームワークを提案する。このフレームワークは、テクスチャ空間と符号付き距離関数を組み合わせた新しいボクセルグリッドを採用し、高解像度のテクスチャマッピングを可能にする。撮影した画像をテクスチャマップとして利用するパースペクティブマッピングを採用し、ジオメトリとテクスチャ間のミスマッチを効率的に減少させる。これにより、リアルタイムでジオメトリを更新しながら、時間の経過とともにテクスチャを品質向上させる。
株式会社CiNKでは、システムの受託開発案件はもちろん、オープンイノベーション・協業を積極的に行っていきたいと考えております。少しでも弊社に興味を持っていただけたならお気軽にお問い合わせください。