
礼儀作法は人間関係を滑らかにする。
社会生活の潤滑油である。
【松下幸之助】(松下電器産業(現Panasonic)創業者)の言葉
「礼儀作法」
礼儀作法がしっかりと身についていれば、受ける側も非常に気持ちの良く
感じます。礼儀というのは、心のこもった挨拶、言葉遣いが必要です。
1.相手の話には熱心に耳を傾ける
2.相手の話を遮る事はしない。しっかりと聞く
3.他人にお願いする時は、「お願いします」「ありがとうございます」と言いましょう
4.もし相手の言い分が間違っていても そっけなくやり込めることはしない
5.自分の方が偉いといった 態度をみせない
6.自分の考えが間違っていれば 素直にあやまる
会社の中で上下関係があってもお互いがお互いを尊重し合う気持ちが
あれば、他人との間もスムーズに進み、協調性が生まれます。
【今日は何の日】
今日 5月23日(火)の記念日・年中行事
- 産科瘻孔をなくすための国際デー
- 世界亀の日
- ラブレターの日
- キスの日
- チョコチップクッキーの日
- リボンナポリンの日
- 難病の日
- 国産小ねぎ消費拡大の日
- 天ぷらの日
- 乳酸菌の日
- 不眠の日
【目指せ!基本情報技術者】
毎日3つの用語をしっかり覚えて合格を目指しましょう!
「一括外注」
製品の一部、または全部を一括して外注することを指す。
部品の調達から組立など、社内での作業よりも安価にできる場合や、納期内に収めるために外注する
ものに秀でた業者に依頼する場合など。
必要な部品・材料の支給などが発生することもある。
「受入」
購入先や外注先から納品物を受け取ること。
納品物が高額な場合、受け入れ後、検査や検収などの作業を行うことが多い。
「インボイス」
インボイスとは、海外へ物品を送るときに税関への申告、検査などで必要となる書類。
送り状と説明されることが多いが、製造業では請求書の意味が強い。
【今日のITニュース】
資格試験“生成AIパスポート”誕生? 一般社団法人「生成AI活用普及協会」が開発中
生成AIの社会実装を推進する一般社団法人「生成AI活用普及協会」は5月22日、資格試験「生成AIパスポート」を開発していることを発表した。生成AIに関する知識やスキルを可視化する試験という。同日に開設した同団体の公式Webサイトで明かした。
(引用元-ITmedia NEWS)
「なぜ虫は光に引き寄せられてしまうのか?」がハイスピードカメラを使った研究で解明される
日本には「飛んで火に入る夏の虫」ということわざがあるほか、シェイクスピアの戯曲「ヴェニスの商人」やヒンドゥー教の叙事詩「バガヴァッド・ギーター」といった古典の中でも詩人たちが語ってきたように、虫たちが火や明かりに引き寄せられることは昔からよく知られてきました。それにもかかわらず、その理由はこれまではっきりとは分かっていませんでしたが、ハイスピードカメラによる観察でついに解明につながる大きなヒントが示されました。
(引用元-Gigazine)