
一日一日を懸命に生きれば、未来が開かれてくるのです。
正確に将来を見通すということは、今日を努力して生きることの延長線上にしかないのです。
【稲盛和夫】(京セラ・第二電電(現KDDI)創業者)の言葉
「日々懸命に生きる」
日々、懸命に生きていますか?と問われ自分なりには懸命に生きていると回答される事が多いと思います。
「懸命」という意味は、命がけという事です。
日々、命がけで頑張るという事は並大抵の頑張りではありません。
ただ、集中すべき時、お客様とのお約束を守らないといけない時は、懸命に頑張らないとお客様との信頼が揺らいでしまいます。
常に、懸命に生きる事が出来ないとしても、日々数時間から集中力を高め動く時間を持ちましょう。
それが習慣化していけば、時間も伸び一日、一日を懸命に生きたといえる人生になると思います。
最初から100%でなくても、コツコツと懸命に生きる事で、未来が見えてきます。
自身の未来を希望に満ちたものにする為にも、懸命に生きる努力をしましょう‼
【今日は何の日】
今日 3月8日(水)の記念日・年中行事
- 国際女性デー
- みつばちの日
- ギョーザの日
- エスカレーターの日
- みやげの日
- サバの日
- ビールサーバーの日
- 赤ちゃん&こども「カット」の日
- さやえんどうの日
- 鯖すしの日
- 雅の日
- 三板(サンバ)の日
- 三矢の日
- 散髪の日
- サぱの日
- サワークリームの日
- 町家の日
- 紗の日
- サンワの日
- サヴァ缶の日
- 残薬をへらす日
- miwaの日
- ザンパの日
- スリッパを楽しむ日
- レモンサワーの日
- 日本列島たこせんべいの日
- プレミアム美肌の日
- 信州地酒で乾杯の日
- 歯ブラシ交換デー
- ホールケーキの日
- 生パスタの日
- 薬師縁日
【目指せ!基本情報技術者】
毎日3つの用語をしっかり覚えて合格を目指しましょう!
「ブラッシュアップ」
英語の”brush-up”(「身づくろい」、「磨き直し」)から、「現在のスキルや知識をより高めること」などの意味。個人のスキルや知識だけでなく、企画書や資料の内容など、「完成度を高めること」にも用いられる。”brush”(「ブラシ」)でピカピカに磨き上げるイメージ。
【例文】
「語学スキルのブラッシュアップのため、短期留学します」
「ブランディング」
そもそも「ブランド」とは、英語の”brand”(「銘柄」、「商標」)から転じて、「差別化された価値の高いもの」のこと(「ブランド品」、「高級ブランドショップ」など)であり、「ブランディング」とは、顧客から選ばれるために、企業価値を高めるマーケティング戦略のこと。個人が自らのブランディングを行うことを「セルフブランディング」などという。
【例文】
「弊社のブランディングに合わせた、ロゴマークを制作してもらいたい」
「ブルーオーシャン」
英語の”blue ocean”(「青い海」)から転じて、「まだ知られていない、あるいはまだ存在しない、競争相手のいない未開拓市場」のこと。対義語は「レッドオーシャン」(”red ocean”「赤い海」)。「ブルーオーシャン戦略」とは、競争が激しい市場から離れ、未開拓の新市場を切り開くべきだという経営戦略のことを指す。
【例文】
「その分野はまだまだブルーオーシャンだけど、これからはわからないよ」
【今日のITニュース】
経産省、重レアアース獲得に初出資、約181億円 中国に頼らない流通網の開拓狙う
経済産業省は3月7日、重レアアース(重希土類)の権益獲得を目指し、約181億円を出資すると発表した。重希土類を対象とした資金支援は日本初。まずは所管する行政法人が双日と共同設立した企業・日豪レアアースを通して豪Lynas Rare Earths Limited(以下、ライナス)が行う重希土類の生産事業などに総額2億豪ドル相当(約181億円、1豪ドル=90.8円で計算)を追加出資する。
(引用元-ITmedia NEWS)
週4日勤務は病欠者を65%、離職者数を57%減少させ収益を増加させる
産業革命以来続いてきた「週5日勤務」という習慣を見直そうとしてイギリスで進められている週4日勤務の試験的な導入により、従業員の勤務態度やストレスレベル、生産性が大きく改善されたことが分かりました。
(引用元-Gigazine)