自分の能力以上を求められる環境に身を置く【今日の言葉(2022/2/2)】

今日の言葉

週中の水曜日。
今日も笑顔と元気な挨拶で1日頑張りましょう。

今日は午気圧の谷や寒気の影響で曇りがちになりそうです。
最高気温は10度、最低気温は3度。朝晩は冷え込みますので、出勤時は暖かくして出かけましょう。


「成長」
よく、なんでこんなしんどい仕事をしないといけないのか?他は楽してるのに…。と他人をうらやんでしまいます。ただ、自分が楽だと感じる場は自分の成長が止まっている場所です。しんどい思いをして壁を乗り越えたらまた次の壁がある。その壁はどんどん高くなるかも解りませんが、その壁を乗り越えていく事で自身に目に見えない力(スキル・経験)がつき成長に繋がっています。壁を乗り越えたり、ぶち破れるよう頑張りましょう。そして、しんどい時は周りもサポートしていくので、声をあげてくださいね。


柳井正(ファーストリテイリングCEO)の言葉

自分の能力以上を求められる環境でなければ、個人の成長は難しいんです。


【今日は何の日】

今日 2月2日の記念日・年中行事

  • 世界湿地の日
  • 夫婦の日
  • 情報セキュリティの日
  • 国際航空業務再開の日
  • 交番設置記念日
  • バスガールの日
  • おんぶの日
  • おじいさんの日
  • 2連ヨーグルトの日
  • 麩の日
  • ストレッチパンツの日
  • くちびるの日
  • ツインテールの日
  • つぼ漬の日
  • 街コンの日
  • 網の日
  • 人事の日
  • フレンチ・クレープデー
  • 南アフリカワインの日
  • カップルの日
  • VRの日
  • チタンアクセサリーの日
  • 頭痛の日
  • Life2.0の日

【目指せ!基本情報技術者】

毎日3つの用語をしっかり覚えて合格を目指しましょう。

「ITIL 【IT Infrastructure Library】 ITインフラストラクチャ・ライブラリ」
ITサービスマネジメントにおけるベストプラクティス(成功事例)をまとめた書籍群。現在の最新バージョンであるITIL v3では、サービスストラテジから継続的サービス改善までの5冊のコアブックと、その他の補完的な書籍から成り立っている。

「ITSS 【IT Skill Standard】 ITスキル標準」
ITスキル標準のこと。経済産業省が定めている個人のIT関連能力を職種や専門分野ごとに明確化・体系化しIT人材に求められるスキルやキャリア(職業)を示した指標。経済産業省所管の独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が策定・公表している。

「IT統制 【IT control】」
企業における内部統制およびその他の基本的要素の有効性を確保するためにITを有効かつ効果的に利用すること、そして内部統制およびその他の基本的要素を機能させることによりITが有効かつ適正に利用されるように監視・統制を行うこと。一般的にはIT全社的統制、IT全般統制、IT業務処理統制の三段階で構成されると理解されている。


【今日のITニュース】 

マネーフォワード、PCを販売(ITmedia NEWS)

マネーフォワードは2月1日、法人向けSaaSをまとめたオンラインストア「マネーフォワード クラウドStore」で、PCなどハードウェアの販売を始めた。IT担当者がいない中小企業など、ハードウェアの比較検討に手間をかけられない企業の利用を見込む。マネーフォワード クラウドStoreは、支払い情報をマネーフォワード クラウドと同期できる機能が特徴のオンラインストア。これまではWeb会議ツールやファイル共有ソフトなどのソフトウェアのみを販売していたが、ユーザーから「ハードウェアの購入費用もまとめて精算したい」という声があったことから、PCの販売を決めたという。

Googleストリートビューからリアルなバーチャル3Dシーンを自動作成 Googleとトロント大が開発(ITmedia NEWS)

米Google Researchとカナダ・トロント大学の研究チームが開発した「Urban Radiance Fields」は、Googleストリートビューなどのスキャンプラットフォームで取得できる情報を基に、複数の視点の画像から合成して作り出す新たな視点画像と3D再構成を自動作成する手法だ。システムでは、NeRF(Neural Radiance Fields)を拡張したモデルを使用。NeRFは、Googleなどが先行研究で開発した、異なる視点の複数枚の画像を手掛かりに、新規の視点画像を合成して生成する技術のこと。今回は、このNeRFをベースに3つの拡張機能を追加した。1つ目は、RGB画像と非同期に取得されたLiDARデータを入力に、大規模で複雑なシーンにおける視点を補う。2つ目は、空のピクセルを自動的にセグメント化し、空に向けられたカメラの光線に対して密度を監視する。3つ目は、各カメラのアフィン変換を推定することで、画像間の露出の変化を自動的に補正する。


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