週末の金曜日。
今週も予定したスケジュールが完了するよう、残り1日最後まで真摯に仕事に取り組んでいきましょう。
今日も笑顔と元気な挨拶を忘れずに。
今日も神戸、大阪ともに曇り空でたまに晴れ間が出る1日になります。
今日も冬型の気圧配置が強まり一部雪や雨の降る所もあるようです。
気温は最高気温7度、最低気温1度と昨日よりも寒い1日です。
今日も北西の風が強いので暖かくして出勤してくださいね。
「一生懸命」
「一生懸命」という意味を辞典で調べると、「命をかけるほど真剣に物事に取り組むさま」とあります。
特に、不遇で満たされない時や体調が悪い時には集中力がかける事が多いと思います。「一生懸命」に取り組む為には、体調も整え、精神的にも自信を持って穏やかに取り組む必要があります。いつも明るく心も体も健康な状態で物事に取り組んでいきましょう。その中で「一生懸命」に取組めば、新たな出会いや運を引き寄せられます。
石波義人(劇団四季俳優)の言葉
調子のいい時であれ不遇の時であれ、どんな時も一所懸命、必死になってやる。
その姿勢の積み重ねが素晴らしい出逢いや運を引き寄せる。
【今日は何の日】
今日 1月14日の記念日・年中行事
- 左義長
- タロとジロの日(愛と希望と勇気の日)
- 尖閣諸島開拓の日
- 褒め言葉カードの日
- マンリーデー
【目指せ!基本情報技術者】
毎日3つの用語をしっかり覚えて合格を目指しましょう。
「検疫ネットワーク 【quarantine network】」
社外から持ち込まれたノートPCなどウィルス感染の可能性がある端末が社内のネットワークに接続しようとするときに、社内のネットワークとは別の検査専用ネットワークに接続させ、そこで安全を確認してから社内のネットワークへの接続を許可する仕組み。
「減価償却」
企業会計において主に固定資産に対して行われる計算方法の一つ。
固定資産は、購入してから長期にわたり業務に使用される。そのため固定資産を取得するために要した費用は、「費用収益対応の原則」にもとづき使用期間にわたって費用として分配することが企業会計のあり方として適切であることになる。この取得原価を使用期間にわたって分配する手続き(計算方法)を減価償却という。
「コーパス」
自然言語の解析などのために,文学作品,会話,新聞記事などの大量の文章を蓄積したテキストデータベース。
【今日のITニュース】
駐車場にもキャッシュレス化の波 コロナ対策 スマホで支払い、集金省力化(ITmedia NEWS)
コイン決済が一般的だった有料駐車場でキャッシュレス化が進んでいる。新型コロナウイルスの流行で感染防止のため、非接触決済の利用が広まり、少額では電子マネーが急拡大。キャッシュレス決済が定着しつつあることから、機器・サービス企業はスマートフォンでの支払いを可能にする決済システムを提供するなどして、駐車場を使うときの手間を減らし、利便性を高めている。駐車場運営会社にとっては集金・管理業務の省力化につながることが期待されている。駐車場のキャッシュレス化に向けた取り組みは大手企業も力を入れる。三菱地所は、グループの駐車場管理・運営会社である三菱地所パークス(東京都千代田区)などと共同で、スマホ決済に対応したクラウド型の駐車場管理システム「CREPE(クレープ)」を構築。2021年夏に神奈川県横須賀市内で実施した実証試験の結果を検証した上で、4月から本格運用する。
2021年のエンタープライズIT市場、売り上げ1位はMicrosoft クラウド企業が成長(ITmedia NEWS)
調査会社のSynergy Research Groupは、2021年におけるエンタープライズIT市場の売り上げランキング「2021 Review – Microsoft and Amazon Dominate IT Vendor Revenue and Growth Ranking」を発表しました。ランキング1位となったのは米Microsoftです。推定売り上げが1200億ドル(1ドル110円換算で約13兆2000億円)。2位の米IBMを2倍近く引き離しているだけでなく、成長率でも全体の3位となる24%とされ、この市場での圧倒的な強さを見せつけています。2位はIBM。3位には米Oracleや独SAPなどの有力なソフトウェアベンダを抑えてAmazon Web Serviceを展開する米Amazon.comが推定600億ドル(1ドル110円換算で約6兆6000億円)でランクイン。しかもAmazon.comの成長率は36%と全体のトップとして突出しているため、1年後か2年後にはIBMを抜いて2位になりそうな勢いです。2桁成長を見せているのはMicrosoft、Amazon.com、Salesforceの3社のみ。いずれもクラウドに注力している企業です。この先数年、この傾向が強まることはあっても、弱まることはないのではないでしょうか。
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