

「人間力」
皆さん一人、一人幸せになりたいという気持ちは持っていると思います。自分自身が相手に対して相手の課題を解決したい、幸せを感じて貰いたいと思う気持ちを持って必死に取り組む事が出来れば人間力もあがります。決して、自分第一、自分の事しか考えないという事では、幸せにはなりません。お客様、家族、友達、仕事仲間等周りの人達に喜んで頂けるよう努力していきましょう。必ず自身の幸せにつながります。
【加藤照和】(漢方のツムラ社長)の言葉
他人様の幸せに寄与することが、自分の幸せもつくっていく。その実践こそ本当の人間力だと思います。
【今日は何の日】
今日 10月25日(月)の記念日・年中行事
- 世界パスタデー
- 産業観光の日
- 民間航空記念日
- リクエストの日
- 島原の乱の日
- 新潟米の日
- 信濃の国カレーの日
- プリンの日
- 天神の縁日
- 受信環境クリーン月間
【目指せ!基本情報技術者】
毎日3つの用語をしっかり覚えて合格を目指しましょう。
「MBO 【Management Buyout】」
会社の経営陣が株主より自社の株式を譲り受けたり、あるいは会社の事業部門のトップが
当該事業部門の事業譲渡を受けたりすることで、文字通りのオーナー経営者として独立する
行為のこと。
「MH 【Modified Huffman】」
白黒画像などの2値画像を圧縮する方式で可逆圧縮方式。G3/G4FAXの圧縮方式として
規格化されている。
「MHS 【Message Handling System】」
ITU-T X.400シリーズで勧告された電子メールについての標準を定めたメッセージ通信処理
システムのこと。
【今日のITニュース】
テレワーク時代に追い付いたBose「Quiet Comfort 45」 ダミーヘッドで静寂度を測ってみたITmediaNEWs)
ノイズキャンセリングヘッドフォン分野では、ここ3年ぐらい、「WH-1000XM3」の牙城が崩せない。2019年にソニーがリリースした、キャンセル力・音質・装着性が優れていることで評価の高い製品だ。そんな中、ノイキャンヘッドフォンとして唯一対抗できるブランドが米国のBoseである。とはいえ、スタンダードのQuietComfort 35 IIの発売が2017年、ハイエンドのNoise Cancelling Headphones 700の発売が2019年と、Boseは近年ヘッドフォンの新作から遠ざかっていた。だが10月28日、スタンダードモデルの新作である「QuietComfort 45」が発売された。ノイズキャンセリングヘッドフォン・イヤフォンのニーズは、コロナ禍以降から傾向が変わってきた。電車や飛行機での移動時が主戦場だった時代から、テレワークで集中するために使う、ビデオ会議で使うといったニーズが生まれ、ピンポイントでの利用から長時間利用に変わってきた。すなわち2020年からニーズが変わってきているわけで、それ以前に発売されたモデルでは、若干ニーズに合わない部分も出てきているわけだ。その点で、Boseがこのアフターコロナ時代に新作をどうチューニングしてきたのか、気になるところである。今回は、リモートワークを含めた普段使いという条件の中で、Quiet Comfort 45がどう対応できるのか、その辺りを調べてみたい。普段遣いの落ち着いたデザインへ
目指したのは「スマホカメラ」ではなく「カメラ」 ライカに聞く「Leitz Phone 1」開発秘話(YAHOOJapanニュース)
ドイツの老舗カメラメーカーであるLeica(ライカ)が、初めて全面監修したスマートフォン「Leitz Phone 1」。定評のあるライカブランドと1型という大型センサーを搭載したカメラだけではない、「ライカのスマホ」のメリットについて、ライカの担当者たちに話を聞いた。記事内では企業名を「ライカ」、カメラの製品/ブランド名を「Leica」と表記している。 ライカにとって大きな意味のある「ライツ」
Leitz Phone 1の名称に使われている「LEITZ」(ライツ)は、世界で初めて35mmフィルムのカメラを開発した企業、Ernst Leitz(エルンスト・ライツ)にちなんでいる。これは当時のライカの社名であり、設立は1914年のこととされている。この35mmフィルムカメラの開発は、現在に至るまでのカメラの歴史を決定づけた出来事であり、これがなければ現在のような写真の歴史はなかったかもしれない。
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