

「雰囲気」
現状、コロナ禍でテレワークであったり、自社に出社する事も少ないため、なかなか各メンバー同士の議論という事は少なくなっていると思います。Web会議等でグループ単位での打合せ等は行ってもらっていますが、もっともっとお互いフレンドリーに言葉を交わせる状態でないとお客様からみても雰囲気は伝わります。私自身ももっと気をつけ皆さんとの会話を増やしたいと思います。皆様は、CiNKというチームの一員です。お互いが高められよりよい仕事が出来るようにコミュニケーションの場を増やしていきましょう。
ウォルト・ディズニー(ディズニー創業者)の言葉
「職場内で親密さが増せば、よりよい仕事ができるようになるだけでなく、フレンドリーな雰囲気が外部にも伝わる」
【今日は何の日】
今日 8月18日の記念日・年中行事
- 高校野球記念日
- 百万人「打ち水大作戦」デー
- ビーフンの日
- エスロハイパーの日
- 健康食育の日
- 約束の日
- ハイエイトチョコの日
- 糸ようじの日
- 産業用ワイパーの日
- オリザの米油の日
- 防犯の日
- 太閤忌
【目指せ!基本情報技術者】
毎日3つの用語をしっかり覚えて合格を目指しましょう。
「ラウンドロビンスケジューリング」
実行可能状態となった順に従ってタスクに一定のCPU時間(タイムクウォンタム)を与えていくタスクスケジューリング方式。一定時間内に処理が終わらなかったタスクは、実行可能状態の待ち行列の最後尾に移され、次にCPU使用権が与えられるまでの間は待ち状態となる。時間単位でタスクの切り替えが行われ、各タスクに均等にCPU時間が与えられるためタイムシェアリングシステムに適している。
「リアルタイム処理 【real-time operation】 実時間処理」
使える資源(リソース)に限りがある状態で、ジョブの実行が命令された時、その処理を決められた時刻(デッドライン)までに終了することに着目した制御工学における概念の一つであり、「即時処理」とも呼ばれている。
「BPR 【Business Process Re-engineering】 ビジネスプロセス・リエンジニアリング」
既存のソフトウェアを利用して新しいソフトウェアを作成するための技術全般を指す言葉。企業などで既存の業務の構造を抜本的に見直し、業務の流れ(ビジネスプロセス)を最適化する観点から再構築すること。
【今日のITニュース】
人気スポット、アプリで巡る 群馬県嬬恋村(ITmedia NEWS)
群馬県嬬恋村は、村巡りがより楽しくなる同村公式アプリ「つまっぷ」を公開した。人気スポットをスタンプラリーのように巡り、スマホを使った検定クイズに合格すると記念品がもらえる。特色ある4つのコース「嬬恋かるたコース」「嬬恋村文化財コース」「観光地コース」「トレッキングコース」(9月1日公開予定)が設定され、各コースの人気スポットでスマホをかざすと札を入手できる。知る人ぞ知るコアなスポットもあり、村の魅力も学ぶことができる。スポット巡りをすべてクリアして、各コースごとの検定に合格すると記念品がもらえる。
“オタ活”のスケジュール作りを半自動化するアプリ「シカロ」登場 「呪術廻戦」「刀剣乱舞」など13作品に対応(ITmedia NEWS)
エヌ・ティ・ティ・ソルマーレは8月16日、「オタク向け」をうたうスケジュール管理アプリ「シカロ」(iOS、Android)のサービスを始めた。「呪術廻戦」や「刀剣乱舞」など13作品の公式情報をカレンダーにまとめ、見逃しを防ぐリマインド機能も備える。利用は無料。「推し作品」を選ぶと、アニメの放送日、ゲームや書籍の発売日、グッズの予約開始日、キャラクターの誕生日など“オタ活”に必要な情報をまとめて表示するアプリ。情報は公式のものに限り、作品専属のキュレーターが登録するという。カレンダーは月/週表示の切り替えに対応。「グッズ」「イベント」「記念日」など特定のジャンルで絞り込むタブ表示もある。ユーザーが「気になる」登録した項目は「イベント開始前」「チケットの申し込み終了前」など任意のタイミングで通知する。
1度の飛行で2ヘクタールの團場に農薬散布できる16リットルタンク搭載ドローン「ヘリオスアグリ16」販売開始(TechCrunch Japan)
産業用ドローンの開発と販売を行う東京ドローンプラスは8月17日、1度の飛行で2ヘクタールの團場に農薬散布できる16リットルタンクを備えた「ヘリオスアグリ16」の販売を開始した。購入時は問い合わせる必要がある。特に大規模農家では、農薬散布はコスト面でも体力面でも負担が大きいとされている。ヘリコプターによる散布は高額であり、夏場に防護服を着て散布を行うのは身体的負荷が高い。そんな農家のニーズに応えるべく、東京ドローンプラスは研究開発を進め、2017年に「ヘリオスアグリ5」(5リットル)と「ヘリオスアグリ10」(10リットル)を誕生させた。「ヘリオスアグリ16」は2018年から開発を始め、国土交通省の飛行認可も取得したものの、農家の期待に添った価格面と安定したサポート体制を実現するために改良を重ねていたという。
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