
「勝つ」
勝つ事は、相手を負かす事ではありません。東京オリンピックで男子73㎏級で優勝した「大野将平」の試合後の姿もありましたが、お互いに本気で力を出し合えた事に感謝し、相手がいたから自分自身も強くなれた事に感謝の気持ちで相手を労う。仕事も営業活動も同様だと思います。仕事の中で相手より優れたものが出せたとか、自身の思っていた内容で仕事をとれたというのも相手が強ければ強い程どうしたらこちらの思う方向に持って行けるのかを考える事で自分自身も勉強させてもらっています。相手への感謝の気持ちを持ってお互いに喜べる勝ち方を目指しましょう。
山下泰裕(柔道家 ロサンゼルス五輪無差別級金メダルリスト)の言葉
「自分が勝って誰かが悲しむような勝負はしたくない。自分が勝つことが周りの人にとってもプラスになるようなものを目指していきたい」
【今日は何の日】
今日 8月4日の記念日・年中行事
- 箸の日
- 橋の日
- 吊り橋の日
- ビヤホールの日
- ゆかたの日
- ヤマヨシの日
- パチスロの日
- ハジ→の日
- 北海道ばれいしょの日
- パーシーの日
- 朝活の日
- 栄養の日
- 買促の日
- 走ろうの日
- アニバーサリースカイダイビングの日
- パラソーラの日
- みたらしだんごの日
- 夕爾忌
- 水の週間
- スター・ウィーク
【目指せ!基本情報技術者】
毎日3つの用語をしっかり覚えて合格を目指しましょう。
「ポリゴン 【polygon】」
元々多角形の意味する言葉であるが、3DCGにおいては多角形(多くの場合は三角形か四角形)を組み合わせて曲面や凹凸がある物体を近似的にモデリングする技法のことをいう。
「ポリモーフィズム 【polymorphism】 多相性 / 多態性」
オブジェクトへの操作呼び出しが、呼び出し側でなく受け手側の特性で決まる特性。同じメッセージを送っても受け手によって行われる操作が異なる様子。
「マーケティングコンセプト」
マーケティング(市場活動)を企業活動の中心的な機能として位置づける経営コンセプト。
【今日のITニュース】
ブロックチェーンで何ができるの?→身近な活用シーンを体験できるWebアプリ登場(ITmedia NEWS)
ブロックチェーン事業を手掛けるアクセル(東京都千代田区)は8月3日、ブロックチェーン技術が人々の身近な生活やビジネスにどう役立つかを体験できるWebアプリ「Blockchain Showcase」を公開した。Webブラウザからライブチケットの購入などを体験できる。アプリは暗号資産のマイニングプールを運営する同社の子会社VIPPOOL(東京都千代田区)、ブロックチェーンサービスの開発を手掛けるCryptoLab(神奈川県横浜市)と共同で開発。体験できるのはライブチケットの購入、契約書のファイルを確認する、スマートキーで部屋の鍵を開ける、商品の流通経路を消費者が確認する、という4つの場面。データの改ざん防止、信頼性の高いセキュリティ、取引情報の記録などブロックチェーンの特徴が学べる。
「地元の釣り場情報」を300円から出品可能 魚釣りの情報売買サービス、東北新社が立ち上げ(ITmedia NEWS)
衛星放送事業を手掛ける東北新社(東京都港区)は8月3日、釣り情報を売買できるフリマサービス「釣りマ!」の提供を始めた。個人の釣り人同士で情報を売買でき、売り手は自分が持つ釣り情報に値段を設けて出品できる。設定価格は300円からで、上限はない。買い手はクレジットカードか、サービス内ポイントで購入できるという。地元の人だけが知っている釣り場情報や、大物を釣った道具の情報など、釣りを楽しむ情報なら何でも売買していいという。「駐車場の場所」や「釣った魚を料理してくれる店」などの情報も取り扱える。買い手は欲しい情報をリクエストすることも可能。当初の情報の対象範囲は関東と関西、九州、沖縄まで。順次全国に拡大していく予定。
ソラコムが「SORACOMラズパイコンテスト」最優秀賞4作品の作り方を「SORACOM IoT レシピ」で公開(TechCrunch Japan)
「IoTテクノロジーの民主化」を掲げるテック企業ソラコムは7月30日、5月に開催したコンテスト「SORACOMラズパイコンテスト 〜IoTで業務改善、ライフハックを始めよう〜 」の最優秀賞4作品の作り方を「SORACOM IoT レシピ」として公開した。ソラコムは、IoT機器とインターネットを連携させて、誰でも簡単にシステム構築ができるIoT通信プラットフォーム「SORACOM」を提供している。「SORACOMラズパイコンテスト」は、「SORACOM」と、ワンボードコンピューターRaspberry Pi(ラズパイ)を組み合わせたIoTシステムを作成し業務や生活の改善したアイデアを、企業・個人を問わず広く募集するというもの。ソラコムではまた、8月末までの2週間、IoTデバイスを貸し出す「自分で学べるIoT通信講座」を開催している。Wi-Fiや有線通信デバイスをSORACOMでIoT化できる新サービス「SORACOM Arc」を活用したブログコンテストも開催中だ。
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