

人は、生きている限りしんどい事、苦しい事、辛い事、悲しい事があります。でもそれと同様に楽しい事、嬉しい事、幸せな事、気持ちの良い事もあるはずです。人は苦しい、辛い事は小さな事でも覚えていますが、小さな嬉しい事、楽しい事は中々覚えていません。人生においては、苦しい事も楽しい事もフィフティーフィフティーです。楽しい事、幸せな事を考えて過ごしたいですね。そうなるよう、笑顔で日々過ごしていきましょう。
アンドリュー・カーネギー(米国の実業家・鉄鋼王)の言葉
「賢い人は、徹底的に楽天家である」
【今日は何の日】
今日 4月6日の記念日・年中行事
- 開発と平和のためのスポーツの国際デー
- 城の日
- 新聞をヨム日
- 北極の日
- コンビーフの日
- 白の日
- 自然療法の日
- シールの日
- 春巻きの日
- アバの日
- 天塩 塩むすびの日
- 事務の日
- さつま島美人の日
- 養老渓谷の日
- マシュマロの日
- 手巻きロールケーキの日
- メロンの日
- 春の全国交通安全運動
【目指せ!基本情報技術者】
毎日3つの用語をしっかり覚えて合格を目指しましょう。
「インタプリタ 【interpreter】」
ソースコードを1行ずつ解釈しながらプログラムを実行していく言語プロセッサの方式。一般にコンパイラによって作成される実行ファイル形式よりも解釈と実行が同時進行のため処理時間がかかる。
「インダストリアルエンジニアリング 【IE】 Industrial Engineering」
生産工学のことで分析や統計など科学的な方法を用いることで生産現場やサービスにおいて最も効率的なシステムを考える手法。
「インテグラル型 【integral architecture】 擦り合わせ型」
製品やシステムを構成する要素同士が密接に結び付いたアーキテクチャ。各機能と複数の要素に関係するように作られているもの。
【今日のITニュース】
「こんなAIは使えない」 現場からダメ出しの理由(日本経済新聞)
従来の業務システムであれば、開発は業務現場のニーズが起点になる。IT(情報技術)の担当者が業務現場でのヒアリングや調査によって業務課題を洗い出し、重大な課題を特定。それを解決する新業務フローを業務ルールも含めて設計し、システム要件を定義する。一方、AI開発はDX推進という経営戦略のもと、スピードが重視される。そのため「深層学習によってこんな機能を実現できる」といったシーズが起点になりやすい。それが業務現場のニーズと合致してコストが見合えば、優先順位の高いものから開発していくケースが多い。この進め方では、AIを導入した後業務がどう変わるのかについての議論や納得感の醸成が甘くなりやすい。その状態で、開発したAIを業務現場に導入すれば、無用な混乱を招くのは必定だ。
走り過ぎを判定し、休憩を促す膝の角度センサー 神戸大学が開発(ITmedia NEWS)
神戸大学 塚本・寺田研究室の研究チームが開発した「ストレッチセンサを用いた常時膝角度推定によるサポータ型怪我防止システム」は、膝に装着したウェアラブルデバイスによって、走っている時の膝の角度をリアルタイムに計測するシステムだ。疲労によるランニングフォームの乱れを検出して休息するようユーザーに警告し、膝の故障を未然に防ぐという。衝撃吸収の指標には、一般に着地時の関節の角度と、ダブルニーアクションという動きが用いられる。ダブルニーアクションとは、ランニングにおいて足が地面に接地し、地面を蹴り上げ、再び足が接地するという1周期の運動間に膝が2回屈曲する動作を指す。本システムでは、ダブルニーアクションの動きをウェアラブルデバイスによって評価する。
【ご相談実績】
- Access2019への更新に付随するデータ移行作業
- 販売管理システムの縮小化・必要な機能だけを搭載した新システムの開発
- 小規模な顧客管理システムの開発
CiNK開発メンバーが誠意を持って対応致します!
弊社システムに関するご質問や、システム開発・ホームページ制作のご依頼、異業種・SESなど協業のご提案、システム・サーバーの保守/運用、ITに関するご相談、採用に関することなど、些細なことでもお気軽にお問い合わせください。