先人の教えを学び実践する【今日の言葉(2021/2/10)】

今日の言葉

今日取り上げるのは「いろんな先人の教えを学んだら必ず実践しなければいけない。言葉と行動には必ず命を懸けた責任を取る覚悟が必要である。」ということを述べた言葉です。これは、西郷隆盛さんの生き方に繋がっています。
過去の偉人や成功者の話を今日の言葉としてお伝えしていますが、それを自身で実践していかないと何も変わりません。日々感謝し、毎日コツコツと少しずつでもスキルを上げる努力をするように努めてくださいね。


島津日新公(島津家中興の祖/薩摩藩士)の言葉

「いにしえの道を聞きても唱えても我が行いにせずばかいなし」


【今日は何の日】

今日 2月10日の記念日・年中行事

  • 世界マメの日
  • 海の安全祈念日
  • 左利きグッズの日
  • ニットの日
  • ふきのとうの日
  • ふとんの日
  • みやざき地頭鶏の日
  • 観劇の日
  • 簿記の日
  • ニートの日
  • キタノ記念日
  • 豚丼の日
  • フットケアの日
  • ドクター・ショール フットの日
  • 太物の日
  • ふとんをクリーニングする日
  • フルーツアートの日
  • 二世帯住宅の日
  • 二重(ふたえ)の日
  • ふきとりの日
  • 封筒の日
  • フードの日
  • フルートの日
  • パンプスの日
  • レンジフードの日
  • 筆アートの日
  • 伝筆の日
  • ばい菌ゼロの日
  • 白馬そばの日
  • 福寿の日
  • 糖化の日
  • パンケーキの日
  • アメリカンフライドポテトの日
  • バイナリーオプションの日
  • コッペパンの日
  • Windows 10 の日
  • スカイプロポーズの日
  • キャッシュレスの日
  • 金毘羅の縁日

「ニ(2)ット(10)」「ふ(2)きのとう(10)」「ふ(2)と(10)ん」など語呂が良いからか記念日が多いですね。


【目指せ!基本情報技術者】

毎日3つの用語をしっかり覚えて合格を目指しましょう。

「MACアドレス 【Media Access Control address】 MAC address」
ネットワーク上の機器を識別するために、各機器に一意に割り当てられた6バイト(48ビット)の番号のこと。通信ネットワーク上で各通信主体を一意に識別するために物理的に割り当てられた、48ビットの識別番号。リンク層(データリンク層)の通信規約(プロトコル)であるMAC(Media Access Control:メディアアクセス制御)で用いられるアドレスで、「物理アドレス」(phycial address)などと呼ばれることもある。

「MACアドレスフィルタリング 【MAC address filtering】」
無線LANのアクセスポイントに正当なユーザのMACアドレスを登録しておくことで、正当なユーザ以外のアクセス拒否する機能。MACアドレスフィルタリングはそのためのアクセス制限方式の一つで、端末(正確には内部のネットワークインターフェース)ごとに固有のMACアドレスを無線アクセスポイントや無線ルータに登録することで、無関係の人が外部から接続できないようにすることができる。

「MBO 【Management By Objectives】」
個々のグル―プや担当者に自らの業務目標を設定、申告させ、その進捗や実行を各人が自ら主体的に管理する手法。同じ略語であるMBO(Management Buyout,マネジメントバイアウト)と要区別。上場企業などで時価総額が大きい場合、創業社長などが巨額の財産から買収資金を捻出することもあるが、サラリーマン社長などの場合は個人では賄えない額であることが多い。そのような場合、銀行や投資ファンドなどが本人(たち)や本人の設立した特定目的会社(SPC)に買収資金を融資したり、本人と組んだ投資ファンドや投資組合が株式の買い付けを実施し、そのファンドなどが大株主となる場合が多い。


【今日のITニュース】

グーグルが「クッキー」代替技術、AIが利用者を分類(日本経済新聞)

米グーグルがウェブブラウザー「Chrome(クローム)」において、インターネットの閲覧履歴などを保存する「クッキー」のうち消費者が閲覧しているサイトの運営企業とは異なる第三者が提供する「サードパーティークッキー」に代わる技術を提案した。人工知能(AI)によって利用者の属性を分析し、大きなユーザーグループに分類する。その情報を広告主側のサイトから参照して反応を分析。利用者に合った広告を表示することで、現在のクッキーベースに比べて少なくとも95%のコンバージョン率(成約率)を実現できるとしている。

オンラインにリアル体験を ツアーや趣味講座に「体験型」続々(ITmedia NEWS)

自宅にいながらさまざまな体験ができるオンラインサービスで、現実感を演出しようという商品が続々と登場している。訪れる場所の名産を味わいながら参加するオンラインツアー、講師の解説映像を見ながら実際にそば打ちをする講座など、見る以外の体験も提供。映像とリアル体験のハイブリッドが進む。従来のオンラインツアーでは、映像を介したガイドの現地紹介が中心。「味や香り、手で触れた感覚のない旅はどこか味気ない」との声もあり、体験型の要素も取り入れた。


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【ご相談実績】

  • Access2019への更新に付随するデータ移行作業
  • 販売管理システムの縮小化・必要な機能だけを搭載した新システムの開発
  • 小規模な顧客管理システムの開発

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