きつい時こそ前に出るんだ【今日の言葉(2022/9/5)】

今日の言葉

お早うございます‼

今週もしっかりと予定を立て、予定したスケジュールが週末に終了
出来るよう努めていきましょう‼
皆さん一人、一人がCiNKの代表です。
今週も笑顔と元気な挨拶で周りを明るくしていきましょう‼

今日は神戸、大阪ともに晴れ間の多い1日になります。
最低気温27度、最高気温34度と暑い1日になりそうです。
台風も近づいているので、風が強くなります。退社時には
強風に気をつけてください。

クーラーを利用する事で夏バテに陥りやすい季節です。
クーラーの設定温度も少し高めに設定しておきましょう。


「前へ」

スポーツにおいても、仕事を進める中でも苦しい事、辛い事が
強い強風となって現れる事があります。そこで引いてしまうと飛ばされ
てしまう場合もあります。苦しい時、辛い時であってもしっかりと地に
足をつけ踏ん張り、1歩でも半歩でも前に進めるようにしましょう。
それにより、自身の足腰に力がつきます。次に同様の強風が来ても
前に進めます。それが成長であり、力がつく事です。
一人、一人その強風は異なりますが、共に助け合いながらその
強風に立ち向かい1歩前に進める強さを持って取り組んでいきましょう‼


【坂本博之】(日本ライト級元チャンピオン)の言葉

きつい時こそ前に出るんだ。
一歩がきつかったら半歩でもいい。
それが無理なら摺り足でもいい。
それもできないと思ったらそこでじっと踏ん張って生きるんだ。


【今日は何の日】

今日 9月5日の記念日・年中行事

  • 国際チャリティー・デー
  • 石炭の日(クリーンコールデー)
  • 国民栄誉賞の日
  • 計画と実行の日
  • ライトニング・マックィーンデイ
  • KUKKIAの日
  • みたらしだんごの日
  • 長城清心丸の日

【目指せ!基本情報技術者】

毎日3つの用語をしっかり覚えて合格を目指しましょう。

「アローダイアグラム 【arrow diagram】 PERT図 / 矢線図」
プロジェクトの各作業間の関連性や順序関係を視覚的に表現する図。作業の前後関係
を分析することで時間的に余裕のない一連の作業(クリティカルパス)を洗い出すことができる
ためプロジェクトのスケジュール管理に使用される。PERT図とも呼ばれる。

「アンゾフの成長マトリクス 【Ansoff matrix】」
経営学者のH・イゴール・アンゾフ(H. Igor Ansoff)が示したもので、縦軸に「市場」、
横軸に「製品」をとり、それぞれに「既存」「新規」の2区分を設け、4象限(市場浸透,
新製品開発,新市場開拓,多角化)のマトリクスとしたもの。どんな市場にどんな商品を
投入していけば、事業が成長、発展できるかを検討するのに有効なフレームワーク。

「アンダーフロー 【underflow】」
数値演算の結果が、プログラムで使用している数値型変数の型の最小値や、データ
領域の下限よりも小さくなること。
コンピュータでは実数を浮動小数点数という形式で表すが、一つの値を表すためのデータ長
が決まっており、表現できる値の範囲も限られている。計算結果の絶対値が表現可能な
最小の値より小さくなってしまうことをアンダーフローという。


【今日のITニュース】 

無線で犬や猫を監視できるシステム 室内の“どこで何をしているか”をスマホで確認

米Microsoftと米Georgia Institute of Technologyの研究チームが開発した「PetTrack: Tracking Pet Location and Activity Indoors」は、複数のセンサーを組み合わせることで、ペットの居場所や行動を室内でリアルタイムに把握できるシステムだ。無線センサーがペットの位置を特定し、加速度センサーが座っているか横たわっているか、あるいは動いているかなどの姿勢を測定でき、スマートフォンを介してペットが室内のどこで何をしているかを飼い主に伝えることができる。これらのセンサー類は全て、首輪やハーネスに装着できる小型デバイスに搭載しているため、侵襲性が低くペットにとっても身に着けやすい仕様になっている。システムは、ペットの屋内位置とペットの行動を把握し、そのデータを飼い主のスマートフォンにリアルタイムに伝送することを目的とする。

漫画で見たくない“地雷シーン”を事前に警告する技術 明治大が開発

明治大学中村聡史研究室の研究チームが発表した「コミックにおける読者依存性の高い地雷表現回避手法の実現」は、漫画の読書中に見たくないシーンを予告し、そのページを読むときに回避できるシステムを提案した研究報告だ。途中で出てくる“グロテスクなシーン”を見たくないなどの個人的に遭遇を回避したい場面だけを避け、作品全体を読み進める読書体験を可能にする。ここでいう“見たくないシーン”とは、読者一人一人がそれぞれ思うシーンであって、多くの人が一般的に思うシーンではないことに留意したい。漫画を読んでいると苦手なシーンに遭遇してしまう場合がある。リアルな虫やグロテスクな生首、不気味なお面、親から児童への暴行、動物虐待、洗脳、スナック的な性消費、女性の身体の不自然な強調、いじめ、ペットの死、うつ表現など、人ぞれぞれ苦手な何かがあるだろう。


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