正道を貫く【今日の言葉(2022/2/22)】

今日の言葉

今日も一人一人がCiNKの代表として、笑顔と元気な挨拶でお客様に喜んで頂けるよう、真摯に仕事に取り組んでいきましょう。

今日は神戸、大阪とも晴れ間の多い1日ですが、寒気の影響で曇ったり一時的に雪が降ったりするようです。
昨日同様最高気温8度、最低気温1度とまだまだ寒い1日となりますので、出勤時は暖かくして出かけてください。


「正道を貫く」
「正道を貫く」とは西郷隆盛の言葉で天に恥じることのない、人間として正しい道という意味のようです。人として正しいというのはどういった事でしょうか?人は自分を良くみせようと着飾ったり嘘をついたり、自分の全てをさらけ出すという事は中々出来ません。人として大切な事、大事な事は嘘をつかず、正直に生きるという事です。お金が無ければ贅沢をしない。出来ないことは出来るふりをしない、知ろうとする努力をする。喉が渇けば飲み物を飲む。雨が降れば傘をさす。水は高い所から低い所に流れる。その道理を曲げて生きようとすると、段々と自分が苦しくなります。人はどんなに偉い人も立って半畳、寝て一畳にしかありません。少しでも正道を貫ける人に近づきましょう。


稲盛和夫(京セラ・第二電電(現KDDI)創業者)

長い目で見えば正道(せいどう)を貫くことが、一番楽なこと。
なぜなら、繕い隠すものが何もないからです。
ただしそれには、自分を無にしなければなりません。
これが大変難しく、勇気がいることなのです。


【今日は何の日】

今日 2月22日の記念日・年中行事

  • 猫の日
  • 世界友情の日
  • 竹島の日
  • 食器洗い乾燥機の日
  • 行政書士記念日
  • ヘッドホンの日
  • おでんの日
  • 頭痛にバファリンの日
  • 駅すぱあとの日
  • ひざイキイキの日
  • ディズニー マリーの日
  • 猫背改善の日
  • 忍者の日
  • 乃木坂46の日
  • からだのレシピシリーズ・生酵素の日
  • 温泉マークの日
  • EXILE THE SECOND DAY
  • ハイドロ銀チタンの日
  • ふふふの日
  • スニーカーの日
  • 折箱の日
  • にゃんまるの日
  • デニャーズの日
  • 猫の健康診断の日
  • 頭痛の日
  • 夫婦の日
  • ショートケーキの日
  • 禁煙の日
  • デルちゃん誕生の日
  • ラブラブサンドの日
  • カニカマの日
  • 風生忌

【目指せ!基本情報技術者】

毎日3つの用語をしっかり覚えて合格を目指しましょう。

「総資本回転率」
総資本(純資産+負債)に対してどれだけ売上をあげることができたのかを示す指標で、売上高÷(純資産+負債)で計算される。

「損益計算書(P/L)」
会計期間における収益と費用を明らかにして企業の経営成績を表示した財務諸表。損益計算書には1年間の売上の金額と、それに対応する費用の内訳金額とそれにより得られた利益が記載され、利害関係者に企業の経営状況を伝える。

「ターンアラウンドタイム 【Turn Around Time】」
利用者がシステムに処理要求を行ってから、すべての結果の出力が終了するまでの時間のこと。


【今日のITニュース】 

飲食店向けSaaSなのにコロナ禍でユーザー数1.5倍 パーソルグループが「けがの功名」からつかんだ成長の秘訣(ITmedia NEWS)

いまだ収束の気配を見せないコロナ禍。時短営業の推奨など、飲食・小売といったビジネスへの影響も長引いている。一方で、苦戦する飲食・小売業界をターゲットにしているにもかかわらず、コロナ禍の中でユーザー数を伸ばしているSaaSがある。パーソルイノベーションが提供している「Sync Up」だ。Sync Upは、従業員のシフト管理や人件費の計算を支援するSaaSだ。事業責任者の竹下壮太郎さんによれば、導入社数は2021年から22年の1年間で約80社から約180社まで増加(無料体験を除く)。実際に操作するアルバイトなど、ユーザー数も1.5倍に増えたという。Sync Upのサービス内容は、アルバイトやパートの希望シフトを集め、それを基にしたシフト表の作成や、作ったシフト表を店舗横断で閲覧・管理ができるというもの。シフト表を基に、発生する見込みの人件費を自動で計算できる機能や、完成したシフトを自動で従業員に送る機能も備える。

日本初のロボット遠隔オペレータースクール 無人宅配もお任せ(ITmedia NEWS)

歩行速ロボットの運行管理者を育成する「ロボットオペレータースクール」が2021年12月、岡山県倉敷市真備町地区に開校した。モトヤグループの「日本交通教育サービス(JTES)」が運営。同社によるとロボの遠隔監視オペレーターを育成するスクールは日本初という。同社は「人口減少時代の日本にロボは必要不可欠な存在。人とロボが共生する社会の発展に貢献したい」としている。真備町地区にあるロボスクールのテストコース。人を乗せて滑らかに走行しながら「道を開けてください」「ありがとうございます」などと話すのは人の歩く程度の速さで歩くロボ、歩行速モビリティー「ラクロ」(最高時速6km)だ。ラクロはオペレーターが行き先を決めさえすれば、段差や坂道、信号、周囲の人といった状況を自律的に判断し、乗客を運ぶことができる。オペレーターはロボに備え付けられたカメラやセンサーを通じ手元の端末で周辺環境を確認できるため、ロボのそばにいる必要はない。


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