指揮者には、相手の心を読み取りながら、オーケストラの一人ひとりに
自分の心を伝える力も必要。
言い換えると、オーケストラを尊敬しながら自分を光らせることができるかということ。
【小林研一郎】(指揮者)の言葉
「指揮者」
オーケストラを一つの組織(会社、部、課)と考えるとその指揮者は社長(部長、課長)
といったリーダーになります。
やはり、組織という中のリーダーはそのメンバー(社員)の皆さんを大切に考えお互いの思いが通じない
とその組織が輝かないという事だと思います。
私自身にも言える事ですが、組織は決して一人では動きませんし、成り立ちません。
その組織にいらっしゃる社員の皆さんが如何に輝けるかでその組織が輝きます。
私自身がもっと、もっと社員の皆さんに思いを伝え、信頼し、一人、一人が幸せを感じれる
ように努めます。
社員の皆さんに安心して働ける会社を目指していきますので、何卒お力添えの程よろしくお願い致します。
【今日は何の日】
今日 3月17日(金)の記念日・年中行事
- 漫画週刊誌の日
- 聖パトリックの祝日
- みんなで考えるSDGsの日
- ミユキ野球教室の日
- 国産なす消費拡大の日
- いなりの日
- 減塩の日
- 薔薇忌
- 月斗忌
【目指せ!基本情報技術者】
毎日3つの用語をしっかり覚えて合格を目指しましょう!
「リスクヘッジ」
英語の”risk”(「(受けるかもしれない)危険」、「恐れ」)と”hedge”(「防止策」)を組み合わせて、「危険回避」などの意味。もともとは金融取引などで用いられる用語で、起こりうる危険(不確実性)を予測し、損害を小さくする工夫のこと。例えば「分散投資」(株式や債券など複数のものに投資を分散する手法)もその一つ。さまざまな場面に応用可能な用語でもある。
【例文】
「生のリスクヘッジとして、生命保険に入ろうと思う」/「リスクヘッジのために代替案も用意して」
「リスケ」
英語の”reschedule”から「計画を変更する」などの意味。多くの場合、変更というより、「いったん中止して後日に変更する」場合に用いられる。「保留にすること」を意味する「ペンディング」よりも、後日改めて実施されるニュアンスが強い。
【例文】
「常務との打ち合わせ、リスケになったから」/「今夜の予定はリスケでお願いします」
「リソース」
英語の”resource”(「資源」、「供給元」)から、企業における「経営資源(ヒト・モノ・カネ)」のことで、
「ヒューマンリソース」といえば、「人的資源」のこと。IT用語では、コンピューターを動作させるために必要なCPU(「中央処理装置」”central processing unit”の略)やハードディスクなどを指す。
【例文】
「大型案件になるため、このままではリソース不足だ」(人員不足、資金不足などが考えられる)
【今日のITニュース】
ワードやエクセルと「GPT-4」が合体 「Microsoft 365 Copilot」発表 日本のDXも爆速化?
米Microsoftは3月16日(現地時間)、オフィスアプリ「Microsoft 365」の新機能「Microsoft 365 Copilot」を発表した。「ChatGPT」のようにチャットで指示することで、「Word」や「Excel」などの作業をサポートしてくれる。今後数カ月以内に導入予定という(価格やライセンスは近日中に発表予定)。
(引用元-ITmedia NEWS)
火山灰に埋もれた古代ローマの巻物を解読したら3000万円がゲットできる「ヴェスヴィオ・チャレンジ」
ヴェスヴィオ火山の噴火で灰に埋もれた古代ローマの都市から出土した古文書を、テクノロジーの力で解読するコンテスト「Vesuvius Challenge(ヴェスヴィオ・チャレンジ)」が2023年3月15日にスタートしました。2023年中に解読に成功したチームには、賞金25万ドル(約3300万円)が授与されます。
(引用元-Gigazine)