お早うございます‼
週末の金曜日。
今週も予定のスケジュールが予定通り終了出来るよう
今日も、笑顔と元気な挨拶で頑張りましょう‼
今日も、神戸、大阪ともに晴れ間の多い1日になります。
最低気温16度、最高気温26度と朝晩は少し冷え込みますが
昼間は過ごし易い1日になりそうです。
「德をつくる」
皆さんには、德を積みましょうというお話をしていますが、
どうすれば德が積めるのか解らないという事もあると思います。
人が嫌がるような事を進んで行い、進んで苦し事を行う事で
自身に起こる辛苦は軽減されます。
しんどいと思う事を進んで行う事で苦しみでなく楽しみながら
事を行う事も出来ます。守屋さんの德をつくる要素をしっかりと
理解し、徳をつくり積上げていきましょう‼
そして、幸運を掴みましょう。
【守屋洋】(中国文学者)の言葉
徳をつくる八つの要素
一、知…洞察力、先見力、対応力
二、仁…思いやり、温かい心
三、勇…決断力
四、謙…謙虚、偉ぶらない
五、寛…人を咎めない寛容さ
六、真…約束を守る、嘘をつかない
七、勤…仕事に一所懸命に打ち込む
八、義…人として守るべき道
【今日は何の日】
今日 10月14日の記念日・年中行事
- 世界標準の日
- 鉄道の日
- PTA結成の日
- くまのプーさん原作デビューの日
- 焼うどんの日
- 塩美容の日
【目指せ!基本情報技術者】
毎日3つの用語をしっかり覚えて合格を目指しましょう。
「サージ防護デバイス 【SPD】 Surge Protective Device / 避雷器」
雷などで生じる瞬間的な高電圧や大電流(サージ)から電気回路を保護する装置。電気機器を
過電流による破壊や誤作動から守る。
「サーバ仮想化 【server virtualization】」
1台のサーバ上で複数のサーバOSを稼働させる技術。一般に、複数のサーバの機能をを仮想化
技術によって1台のサーバに統合すると、
・サーバの台数が少なくなるので物理的管理が簡易化できる。
・1台のサーバに処理が集中するので、サーバの利用率が高くなり資源の有効利用ができる。
・1台のサーバに複数の機能を持たせるので、処理以外にかかるCPUのオーバーヘッドは高くなる。
という特徴がある。
「サービスサポート 【service support】」
ITIL v2を構成する要素の一つであり、主にITサービス運営における日々の運用の手法について
記載されている。サービスサポートは以下の5つのプロセスと1つの機能から構成されている。
・構成管理
すべてのIT資産を明確化し、これらの維持管理や他のプロセスが効率的なサービスを提供できる
ように構成情報の提供を行うプロセス
・インシデント管理
システムの異常終了や構成機器の障害発生などのようにサービスの中断やサービス品質の低下に
つながるような事象が発生した時に、サービスの中断時間を最小限に抑えて速やかに回復することを
目指すプロセス
・問題管理
インシデントや障害発生の根本原因を突き止め、インシデントの再発防止のための恒久的な解決策
を提示することを目的とするプロセス
・変更管理
変更作業にともなうリスクを管理し、リスクとメリットを考慮して変更作業の管理とリリース管理プロセスへ
引き継ぐかどうかの評価を行うプロセス
・リリース管理
変更管理プロセスで承認された変更作業について、実際のサービス提供システムへ変更作業を行うプロセス
・サービスデスク
利用者に対して「単一の窓口」を提供し、様々な問い合わせを受付け、その記録を一元管理すると共に
問題解決を行う適切な部門・あるいはプロセスへの引き継ぎを担当するプロセス
【今日のITニュース】
警視庁がシミュレーションゲームの配信開始 楽しみながら防犯学ぶ
10月5日から配信が始まった「未来へのメソッド~小さな勇気が未来を変える~」は、警視庁生活安全部が制作した。犯罪が多発し荒廃した未来の東京を変えるため、主人公たちが事件を解決していくという設定だ。プレーヤーは小学生、中高生、大人の3つの年代から男女別に主人公を選択できる。「自転車泥棒」や「痴漢」「薬物」など暮らしに身近な犯罪をテーマにストーリーを進める。主人公たちは犯罪を疑似体験しながら、過去に戻って犯罪を未然に防いだり、解決したりしていくことで徐々に未来の東京が好転していく。それぞれのストーリーはロールプレーイング形式で、ストーリー内で提示された選択肢を選んで進行。過去や未来に意識を飛ばすことができる「タイムリープウォッチ」や、事件に関する過去の画像が表示される「スクラップビュー」などのお助けアイテム「ミライアイテム」を駆使して事件の解決を目指す。
セイコーエプソンは2022年10月、800G光通信モジュールなどの用途に向けて、低位相ジッタを実現した差動出力水晶発振器(SPXO)「SG2016」シリーズを開発、サンプル出荷を始めた。同社従来品に比べ、体積比で54%の小型化を実現した。今回発表したのは、出力形式がLV-PECLの「SG2016EGN」「SG2016EHN」と、LVDSの「SG2016VGN」「SG2016VHN」という4製品である。いずれも出力周波数範囲は25M~500MHz。動作温度範囲は-40~85℃または-40~105℃になっている。パッケージの外形寸法は2.0×1.6×0.63mm(代表値)と小さい。これによって、800G光通信モジュールなどに搭載する場合でも、放熱対策として要求される空間の確保を行うことができるという。従来品と同様に、HFF水晶振動子と独自開発した小型発振器用ICを搭載し、高い精度や低位相ジッタ特性などは受け継いでいる。
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