好感を持ってもらえる人になる【今日の言葉(2022/5/13)】

今日の言葉

おはようございます。

週末の金曜日。
今週も週初めに立てたスケジュールが予定通り終了出来るよう、笑顔と元気な挨拶で頑張りましょう!

今日は神戸、大阪ともにほぼ雨の1日になりそうです。
最低気温22度、最高気温18度と雨模様ですが、蒸し暑い1日になりそうです。
雨で駅の階段、道路が滑りやすくなっていますので、滑らないよう注意してくださいね。


「好感」
人は、誰も他人から好かれたいと思っていると思います。他人から好感を持ってもらう為には、「笑顔」「素直」「親切」「愛和」です。仕事においても仕事外でも周りから好感を持ってもらえると情報も増え、困った時も助けて頂けます。自分を助ける為にもステップアップする為にも周りから好感を持ってもらえる人になっていきましょう。


小澤道雄(シベリア抑留で両足を切断し、義足で托鉢を始めた禅僧)

好感を持てる人の条件
1.微笑みを絶やさない
2.人の話を素直に聞こう
3.親切にしよう
4.絶対、怒らない


【今日は何の日】

今日 5月13日の記念日・年中行事

  • 愛犬の日
  • メイストーム・デー
  • カクテルの日
  • 竹酔日・竹植うる日
  • トップガンの日
  • 一汁三菜の日
  • 石井スポーツグループ 登山の日
  • お父さんの日
  • 花袋忌
  • 虚空蔵の縁日
  • 愛鳥週間(バードウィーク)

【目指せ!基本情報技術者】

毎日3つの用語をしっかり覚えて合格を目指しましょう。

「ワーム 【worm】 コンピュータワーム / computer worm」
ネットワークや電子メールを介してほかのコンピュータに入り込んで増殖を繰り返し、結果ネットワーク負荷の増大やCPU負荷の増大といった被害をもたらすコンピュータウィルスのこと。それ自身が独立したプログラムであるため、あるシステムからあるシステムに感染しようとする時に宿主となるファイルを必要としない。USBメモリなどを介して感染するタイプや携帯電話のOSに感染するタイプが出現しておりウィルス対策の重要性が高まっている。

「ワンストップサービス【one stop service】」
市民生活のイベント又は企業活動の分野ごとに,すべてのサービスを1か所で提供すること。

「ワントゥワンマーケティング 【One to One marketing】」
マーケティング手法の一つで、顧客一人一人の嗜好やニーズに合わせて個別に対応を変化させて展開されるマーケティング活動で、市場シェアの拡大よりも、顧客との好ましい関係を重視し、長期にわたって自社製品を購入する顧客の割合を高めることに重点を置く手法。ショッピングサイトを訪れた際に、過去の購入履歴をもとにおすすめ商品や関連商品が表示されるのも、ワントゥワンマーケティングの一例である。


【今日のITニュース】 

「Flutter 3」発表 macOS・Linux向け開発に対応 ゲーム開発用のツールキットも公開(ITmedia NEWS)

米Googleは5月11日(現地時間)、オープンソースのアプリ開発SDK「Flutter」の最新バージョン「Flutter 3」を年次開発者会議「Google I/O」で発表した。新たにmacOSとLinuxアプリの開発を安定版としてサポート。単一のコードでiOS、Android、Web、Windows、macOS、Linuxアプリに対応できるフレームワークになった。macOSではApple Silicon/米Intel製プロセッサの両方に対応。新バージョンの提供に併せ、Flutter 3でゲームを開発できるツールキットも公開した。Flutterは単一のコードでiOSとAndroidアプリを開発できるフレームワークとして2018年に登場。21年3月には「Flutter 2」としてWebアプリなどの開発に対応した他、22年2月にはWindowsアプリの開発を安定版としてサポートする「Flutter 2.10」を提供していた。Googleによれば、Flutterを使って構築されたアプリは5月時点で50万を超えているという。

CAD・3Dスキャナーで歯科治療に大改革 「安全・安心で、信頼できる治療が提供できる」末瀬氏(ITmedia NEWS)

第4次産業革命のいま、AIなどが普及し、生活様式が急速に変容している。歯科医療の産業革命はCAD/CAMシステムの導入によるデジタル化だ。CADは「コンピュータ支援による設計」を、CAMは「コンピュータ支援による製造」をそれぞれ意味する。「日本では歯科用CAD/CAMシステムがそんなに普及していなかった2010年に、私たちは日本CAD/CAM歯科学会を設立し、その後の修復治療や画像診断、矯正治療などのデジタル化の急速な進展を踏まえて、14年には日本デジタル歯科学会と改称しました。そしてこの学会は2022年、日本の歯科医学の総本山でもある日本歯科医学会認定分科会の一員として承認されました」 学会の研究者と臨床現場の歯科医師、産業界の連携があってデジタル化は急速に進んでいる。「歯科医療においてもデジタル化の急速な普及で新素材や新技術がどんどん開発され、保険適用も進み、安全・安心で、信頼できる治療が提供できるようになってきました」と末瀬氏。銀歯などは消え、新素材による白い歯が映え、その人の生き方も変わる。これが歯科医療におけるデジタル化の恩恵だ。


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