

「希望・辛抱」
大きな夢を持って実現をしようと思うと、苦しい、しんどい事は多々あります。その苦しい、しんどい中でも強い思いで必ず成し遂げたいとの思いと、その達成時にお世話になった皆さんと喜び合う姿をリアルに思い描ければ必ず実現出来ると思います。困った時、苦しんだ時に立ち止まらず、共にその夢を共有できる仲間と助け合い励まし合いながら、お互いの夢を実現していきましょう。
大塚正士(大塚グループに育て上げた元総帥)の言葉
「人生は希望と辛抱だ」
【今日は何の日】
今日 9月6日の記念日・年中行事
- まがたまの日
- 妹の日
- クロスワードの日
- 黒の日(黒染め)
- 黒の日・クロイサの日
- 鹿児島黒牛・黒豚の日
- 黒豆の日
- キョロちゃんの日(森永チョコボールの日)
- ソフティモ・黒パックの日
- 黒酢の日
- クレームの日
- 黒い真珠 三次ピオーネの日
- クロレラの日
- シェリーの日
- 甲斐の銘菓「くろ玉」の日
- スマートストックの日
- 黒あめの日
- 9696(クログロ)の日
- 松崎しげるの日
- カラスの日
- 浅田飴の日
- 生クリームの日
- 黒にんにくの日
- クルージングの日
- クロレッツの日
- MBSラジオの日
- スポーツボランティアの日
- 回転レストランの日
- 飴の日
- Dcollection・黒スキニーの日
- のどぐろ感謝の日
- スライドシャフトの日
- クロコくんの日
- クロモジの日
- 黒霧島の日
- へべすの日
- 手巻きロールケーキの日
- メロンの日
- 歯ヂカラ探究月間
【目指せ!基本情報技術者】
毎日3つの用語をしっかり覚えて合格を目指しましょう。
「Ajax 【Asynchronous JavaScript + XML】」
avaScriptがもつ非同期通信機能を用いてインターフェイスの構築などをウェブブラウザ内で行う技術の総称。Webブラウザのみで動作することが特徴で、非同期通信でサーバからデータを取得し、そのデータの内容によってダイナミックHTMLで画面を動的に書き換えることで画面遷移を伴わない動的なWebアプリケーションを実現している。Ajaxを使用した有名なサービスにGoogleMapやGmailがある。
「Apache 【Apache HTTP Server】 アパッチ」
現在世界中で最も使われているオープンソースのWebサーバソフトウェア。開発は、Apacheソフトウェア財団のApache HTTPサーバプロジェクトで行われていて、Apache Licenseの下でソースコードが公開および配布されている。
「BASE64」
日本語の”2バイトコード”やバイナリデータを64個の英数字の組合せにエンコードする方式。本来日本語が使用できないSMTPにおいて日本語や添付ファイルを送信する際に利用されている。
【今日のITニュース】
「年1万時間の業務削減」自社AIで成し遂げたオープンハウス カギは住宅チラシの自動作成 キーパーソンに聞く舞台裏(ITmedia NEWS)
自社開発AIを活用し、年1万時間以上の業務を削減──オープンハウスがこんな取り組みに成功した。同社はAIを活用した住宅チラシの自動作成ツールを開発し、2020年7月に運用を開始。すでにチラシ作りに必要な手間を年1万1250時間、その審査に必要な時間を年1085時間削減できたという。ツールはオープンハウス社員だけがアクセスできるWebアプリとして提供している。物件名を入力すると、アプリが社内データベースから価格などの情報を検索。このデータを基にチラシを自動作成する仕組みだ。AIが活躍するのはチラシのレイアウトや文章など。過去のチラシ数万件を学習させており、物件1件につきレイアウトの異なるチラシを最大で10数種類作成できる他、データを基に価格や戸数といった情報をまとめた文章を自動生成し、レイアウトを崩さず記載できる。必要な時間は物件1件につき2~3分ほど。データはPDFで出力する。スマートフォンやタブレットからも利用できるという。
いまさら聞けない「メタバース」 いま仮想空間サービスが注目される“3つの理由”(ITmedia NEWS)
オンラインに構築された3DCGの仮想空間。人々は世界中から思い思いのアバターで参加し、それをもう一つの「現実」として新たな生活を送る――そんな仮想空間のアイデアは、これまでさまざまなSF作品で描かれてきただけでなく、現実のサービスとしても提供されてきた。そして最近、こうした仮想空間への注目が再び高まっている。キーワードは「メタバース」だ。メタバース(metaverse)とは、英語の「超(meta)」と「宇宙(universe)」を組み合わせた造語。もともとはSF作家ニール・スティーヴンスンが1992年に発表した作品『スノウ・クラッシュ』に登場する、架空の仮想空間サービスに付けられた名前だった。その後、テクノロジーの進化によってさまざまな仮想空間サービスが登場すると、それらの総称としても使われるようになった。
ZOZO研究所が分布シフト研究促進に向けファッションの流行変化を検証するデータセット・実装基盤をオープンソースで公開(TechCrunch Japan)
ZOZOテクノロジーズの研究開発組織「ZOZO研究所」は9月2日、同所研究員が研究において使用している大規模データセット「Shift15M」および実装基盤をオープンソースとして公開したと発表した。データセットおよび実用基盤をGitHub上に公開し、データセットの概要説明を同研究所上に掲載している。ZOZO研究所は、「ファッションを数値化する」をミッションに掲げるZOZOグループの研究機関。ZOZOグループが保有するファッションに関する情報資産を基に、ファッションを科学的に解明するための研究開発を行っている。同データセットは、ZOZO研究所が2020年公開した「Open Bandit Dataset」に続くオープンデータプロジェクトの第2弾。同データセットを公開することで、データの分布シフトが起こることによって生じる新たな課題を見出し、解決策を探るための研究開発を促進する一助となることを目指しているという。
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