「向き合う」
忙しくて相手から言葉を投げかけられても向き合って話を聞かず上の空で聞いていると相手には話をしても伝わりません。家庭においても職場においても人と会話する際は相手を見てしっかりとお話をする事で相手にも言葉が伝わるのだと思います。もし、忙しくて正しい回答が出来ないと思う時は、きちんと「忙しいので少し後でいい?」と聞いてしっかりと向き合って話せる時間に話すようにしましょう。それによりお互いの言葉が通じ合え、相手の心に届くと思います。
田崎由美(マザーズスマイルアンバサダー協会代表理事)の言葉
「忙しさゆえにパッと投げかけてしまった言葉ではなく、愛心から湧き出た言葉は、相手の心にきちんと伝わる」
【今日は何の日】
今日 8月24日の記念日・年中行事
- 愛酒の日
- ポンペイ最後の日
- バニラヨーグルトの日
- 歯ブラシの日
- レンタルユニフォームの日
- ドレッシングの日
- ジャパンパラリンピックデー
- ブルボン・プチの日
- くちなし忌
- 地蔵の縁日
- 愛宕の縁日
【目指せ!基本情報技術者】
毎日3つの用語をしっかり覚えて合格を目指しましょう。
「リグレッションテスト 【regression testing】 回帰テスト」
退行テスト/回帰テストとも呼ばれ、システムに変更作業を実施した場合に、それによって以前まで正常に機能していた部分に不具合や影響が出ていないかを検証するテスト。
「レコメンド 【recommend】 リコメンド / レコメンデーション」
電子商店(ECサイト)などが過去のデータなどに基づいて来訪客に自動的に商品を薦める仕組みを指す場合が多い。
「レスポンスタイム 【response time】 応答時間」
システムや装置などに要求や入力が与えてから、反応を送り返すまでにかかるの時間のこと。また、その平均。この時間が短いほど、利用者や他のシステムなど外部にとっての「待ち時間」が少ないことを意味する。
【今日のITニュース】
ドコモなど、オンライン診療システムを無償提供 コロナ急拡大受け(ITmedia NEWS)
NTTドコモとNTTコミュニケーションズ、医療ベンチャーのメドレー(東京都港区)は20日、医療機関に対し、新型コロナウイルスの自宅療養者向けのビデオ通話を用いたオンライン診療システムの無償提供を始めると発表した。新型コロナの感染急拡大を受けたサービスで、無償での提供期間は感染状況を踏まえ今後検討する。医療機関は自宅療養中の患者にオンライン診療用のURLをショートメッセージサービス(SMS)で送信。患者はスマートフォンやタブレット端末でURLを開くだけでオンライン診療を利用できる。オンライン診療のための通信環境や端末がない医療機関には機器の貸し出しも実施する。
コクヨ、実験店舗でAR活用 「ゴゴゴゴゴ……」「ぷにぷに」──文具の周りが擬音語だらけに(ITmedia NEWS)
「ゴゴゴゴゴ……」「ぷにぷに」など、AR(拡張現実)の擬音語で埋め尽くされた店でお買い物──コクヨは8月23日、自社の文具などを販売する店舗「THE CAMPUS SHOP」(東京都港区)で、こんな実験を始めた。コロナ禍を受け、買い物をオンラインで済ませる人が増える中、店内でユニークな体験ができるようにし、実店舗の集客につなげるという。擬音語の表示に加え、商品に近づくと使い方の説明動画を表示したり、文具を使ったインテリアコーディネートの例を表示したりする機能も搭載。ARを使わない施策として、店内に敷かれた紙の上を歩くと、材質に応じて異なる音を再生するといったコンテンツも提供する。
最大15秒の短尺動画を投稿し気の合う人と出会える、Z世代向けソーシャルマッチングアプリ「mow」がリリース(TechCrunch Japan)
Vチューバーのマネジメント事業を行うV Chuu(ブイチュー)は8月23日、動画を使ったソーシャルマッチングアプリ「mow」(モウ。iOS版)を8月2日にリリースしたと発表した。主にZ世代に向けたアプリで、TikTok・Instagramのストーリー機能やリールズ機能のような感覚で相手を探すことができるという。男女の出会いだけでなく、「同じ趣味を持った友人」「気の合う友人」も探せることを意図しているため、あえて「ソーシャルマッチング」としている。現在mowは、有料会員機能を無料提供している。V Chuuによると、SNSアプリはすでに数多く存在するものの「声をかける」という行為を前提として作られていないため、フォローはしてもそこからの声かけのハードルが非常に高いと考えているという。一方mowでは、従来からの「マッチングアプリ」の前提で自分の動画をアップロードしたり、相手がアップロードした動画にリアクション(=いいね)を送ることができ、マッチングすればそこからの会話のスタートは非常にスムーズとしている。
弊社システム(マゴノテ・SLS)に関するご質問や、業務系システムの受託開発のご相談、ホームページ・LP制作のご依頼、異業種・SESなど協業のご提案、DXに関するご相談など、些細なことでもお気軽にお問い合わせください。